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犬とあなたと珈琲と。Vol.65 子供特集続編

赤い椅子に座る茶色の犬とカフェオレとコーヒー豆

宝製菓presents radio café『犬とあなたと珈琲と。』
FM83.1MHz レディオ湘南
(第1.第3土曜 16:00~16:29)放送

湘南の海を見下ろす、小さなコーヒーショップ「TAKARA CAFÉ」
オーナーは心理士でドッグカウンセラーのしらたゆうこ。
店長はカフェオレ色の17歳。愛犬の“うり”。
美味しい珈琲を飲みながら、お客様との会話に耳を傾けてみませんか。

お客様は常連客のゆきさん(株式会社イヌと暮らす代表取締役)。今回も子供たちから寄せられた質問をご紹介。「犬の寿命はどのくらい?」「いつからおじいさんとおばあさんになるの?」「犬も訓練すると足が速くなるの?」「働く犬の仕事は?」などなど。犬の視力を測るための実験方法もご紹介。どうして?なんで?が多いほど、犬への理解は深まります。保護活動をしながらトリミングサロンを経営しているゆきさんと、人と犬の関係を研究しているドッグカウンセラーの白田祐子が、それぞれの目線でお答えします。

祐子 いらっしゃいませ。ゆきちゃん、いつもありがとうございます。

ゆき こんにちわ、祐子さん。今日はかりんちゃんと一緒です(文末に写真あり)。

祐子 はじめまして。わぁ、来てくれた。人慣れしてるんだね。

ゆき そんなんです。かりんちゃんは2か月前までは飼い犬だったので、人と暮らすのがとっても好き子なんです。8歳で体重10㌔の女の子。初めて犬を飼う方にもおススメだと思います。

祐子 本当だね。立ち耳でスッとしたお顔のかりんちゃん。かわいい。「会ってみたい」って言ってくれた人には、ゆきちゃんのお店『イヌと暮らす』に連絡するように伝えるね。

そうだ、10月1日に葉山のお寺仙光院で開催する『お寺でわんにゃん縁結び』。私とゆきちゃんも実行委員で頑張っているんだけど、かりんちゃん参加するのかな?

ゆき はい!そうでした!『お寺でわんにゃん縁結び』には、かりんちゃんも10月1日まで応募がなければ参加しますので、ぜひ、沢山の方たちが遊びに来てくれるといいですね。

祐子 うん。楽しみだねー。

ゆき 素敵な縁が結ばれるといいなぁと思います。 『お寺でわんにゃん縁結び』のサイトは「こちら」

犬を知るためには
科学的根拠も不可欠

ゆき そうそう、祐子さん。この前来た時の「夏休みの自由研究のテーマ探しになれば」って募集していた、子供たちからの質問。まだ残っていたじゃないですか。それの続きやりましょうよ。

祐子 はい。前回は時間切れになっちゃったから、さっそく見ていきましょうか。 

ゆき あっ、待ってください。その前に…祐子さん前回のお話しの最後に『犬の視力』について、ササっと答えたじゃないですか。

祐子 うん。犬の視力は概ね0.28。犬が見ている世界は案外ぼんやりしているよ…って話しましたね。

ゆき そうそう。それで、犬の視力を調べる「実験方法が実は面白い」って言っていましたよね。

祐子 そう。私はどんなことでも「どうやって調べたのか」にすごく興味があって、「なんとなく…」とか「経験的に…」というのも大切だけど、分野によっては「科学的な裏付け」って重要でしょ。それで「犬を知るため」の実験って、すごく面白くてね、実験で必要なのが…

ゆき はい。覚えています!「人間のアイデア」「犬を訓練する技術」、そして「犬の能力」

祐子 さすが!この3つがなくては実験は難しい。そこで、犬の視力検査で使われた人間のアイデアが「白と黒のストライプ」。

ゆき ふーん…白と黒のストライプ?どういうこと?

祐子 ストライプって、色の境界があいまいになると色が混ざって見えてくるのね。私は視力がすごく悪いからわかるんだけど、白と黒ならぼんやりとグレーに見えてきちゃう。

でも、近くならちゃんと白黒に見えるから、「ストライプ」と判断できなくなったところが視力の限界。

ゆき おーなるほど。でも、「判断できなくなりました」って犬がどうやって伝えるの?

祐子 そうだよね(笑)。そこで登場するのが、「犬を訓練する技術」。犬に「白黒ストライプ」と「単色のパネル」の画像をランダムに見せて、ストライプの時にはボタンを押す。そういう訓練をしたんですって。

ゆき うんうん…なんとなく見えてきた。でも、まだちょっと分からない…。

祐子 実験では「ストライプ」と「単色」のパネルを見せて、ストライプならボタンを押させる。そして、パネルの距離をどんどん離していくわけ。「ストライプ」のパネルを出しているのに、ある時点でボタンを押さなくなると、そこが視力の限界。

ゆき なるほど!ただ、明らかに見えているはずなのに「ボタンを押さない」とか「たまに単色でも押しちゃう」とか、そういう気まぐれさんだと実験にならないから、これが「犬の能力」なんですかね。

祐子 そう。実験の成功や失敗には「犬の集中力」や「正確さ」がモノを言う。

ゆき なるほど。人間と犬、どっちも集中しなくちゃいけないから難しそうだけど、人間のアイデアを持ってして生まれた実験ですね。楽しそう!

祐子 ねっ。

犬はいつからおじいさんと
あばあさんになる?

祐子 じゃあ、新しい質問にいきましょうか。えーと、まず『犬の寿命はどのくらいですか』。そして、関連質問は『犬は何歳から、おじいさんとおばあさんになるの?』って、可愛い(笑)

ゆき うん、いい質問。人間と比較できるものって実感が湧きやすいから、「人間にしたら?」って置き換えるのが、子供は好きなんですよね。

私の以前の愛犬ワイマラナーの「ぶーちゃん」は「人間にしたら117歳まで生きたんだよ」って、子供たちに話したら驚いていましたね。「えー!すごーい!頑張ったね」って。

祐子 嬉しい言葉だね。うりも人間だと100歳位って考えると「すごいなー」「スーパーおばあちゃんだな」って、しみじみ感じるよね。人間換算年齢については、色々なデータがあるから、今ここで見てみようか。

ゆき はい。じゃあ、大型犬と小型犬でわけますかね。

祐子 そうね。小型犬は、幼い頃に歳を取るスピードが速くて、大人になったら遅くなる。逆に大型犬は、大人になってから歳をとるのが速くなる。そこも興味深いところだと思います。中型犬はだいたいその真ん中位って感じで。

公表されている年齢表には、ちょっとずつ違いがあるから、ぴったり正確ではなくて、だいたいって感じだよね。

ゆき はい。じゃあ、1歳から。小型犬は人間換算で17歳、大型犬だと12歳。

小型犬は1歳でもう身体が出来上がってくるってことかぁ。そろそろ大人の仲間入りの年齢ですよね。人間なら原付にも乗れちゃうし、早く色々なルールを身に着けてもらわないと危険ですね。

祐子 面白い視点(笑)。1歳の時の犬の状態は将来の行動に大きく影響してくるから、「1歳で17歳」って人と犬がリンクする年齢だね。

ゆき 3歳になると小型犬は28歳。大型犬は26歳。歳の差が近付いてきた。5歳になると小型が36歳で、大型は44歳。

祐子 4歳頃から、大型犬の方が小型犬の年を追い越すんだね。大型犬は5歳で44歳。そろそろ、おじさんだね。

ゆき そうですね(笑)

犬の平均寿命は14歳。
小型犬と大型犬の違い

ゆき 一般的に7歳から「シニア」とか「老犬」って呼ばれるけど、7歳は小型犬44歳で大型犬は54歳。

祐子 おじいちゃんやおばあちゃんって呼ぶには、どちらも早すぎる印象だよね。でも、どうなんだろう。身体の機能が落ち始める時期なのかな、「さっぱりしたモノが食べたいです。でも栄養はしっかり摂らなきゃ」みたいな。

ゆき 気分は「まだまだ遊びに連れてってー」ですよね、きっと。10歳は?

祐子 えーと、小型犬は56歳で、大型犬はなんと75歳!大型犬は10歳でおじいちゃんとおばあちゃんだね。

ゆき 「残りの人生」とか「寿命」の話になってきますね…

祐子 うーん…小型犬はまだまだ働き世代だけどねぇ。

犬の平均寿命は14歳なんですって。大型犬は10歳~13歳で、小型犬は13~16歳と言われているから、同じ10歳でも小型と大型、相当な差がついちゃったね。

ゆき さらに、小型犬は13歳で68歳、15歳で76歳なので、小型犬は14-5歳位から、おばあちゃんとおじいちゃんかな。因みに大型犬の13歳は96歳で、15歳は110歳。すごい!がんばれ!

祐子 大型犬のワイマラナー、ぶぅちゃんは立派だったね…。

ゆき 研究タイトルを『犬のおじいちゃんとおばあちゃん』にして、目的を「大好きな愛犬と長く一緒にいるため」みたにするといいかなぁ。

祐子 わぁ、それいいね。でも「おじいちゃんとおばあちゃん」って年齢だけでは推測はできないよね。

ゆき 動きがゆっくりしてくるとか、病気になりやすいとか、目が見えにくくなるとか…「それって、おじいちゃんだからなの?」みたいな。「おじいちゃんやおばあちゃんになると、どんなことがあるのかな」って、考えるのもいいと思いますね。

祐子 いいねー。ゆきちゃんのアイデア最高。なんだか、とっても愛に溢れている。

「年をとっていくこと」を考えることで、「最期まで一緒に暮らすこと」ってどういうことかなのか、想像できるかもしれないよね。ワンちゃんと暮らしている子には、ぜひやってもらいたいな。

音楽:Norah Jones『Don’t Know Why』(楽曲はYouTubeにリンクされています)

足の速い犬は
どれくらい速いの?

祐子 じゃあ、次はこの質問にしようかな。『足の速い犬ってどのくらい速いの?訓練すれば速くなるの?』

ゆき 面白い(笑)

祐子 「訓練すれば速くなるの?」っていうのが子供らしいよね。犬は基本的に足の速い生き物だけど、その中でも特に「俊足」な犬種。どういう犬を思い浮かべますか?

ゆき 私が思い浮かべたのはドッグレースの子たちで「グレイハウンド」とか、それに似た子で「ウィペット」とか「サルーキ」

祐子 そうだよね。これも、公表されているランキングはバラバラなんだけど、ほぼTOPに君臨しているのが、ゆきちゃんが言った「サルーキ」。エジプトの壁画でも出てくる犬で、うちの近所にもお友達がいるけど、細身で足が長い。時速はなんと75㌔。

ゆき すごい!

祐子 驚異的な速さだよね。同じ位の速さで走れる犬は他にドッグレースの主役「グレイハウンド」。そして、時速60㌔台になると「アフガン・ハウンド」や「ボルゾイ」や「ビズラ」

ゆき やっぱり大型犬で足が長いって感じですね。

祐子 そうだよね。「俊足組」に共通しているのは、空気抵抗を受けにくい身体のフォルム。顔が細長くて、身体に比べるとめちゃくちゃ小さいモデル体型。走り方も「ダブル・サスペンション・ギャロップ」って言われる走り方をする。

ゆき 「ダブル・サスペンション・ギャロップ」?

祐子 そう。競争馬みたいに、前脚と後ろ脚の4本が同時に、伸ばしきった状態と内側に曲げた状態。これを繰り返して走る。

ズドドドドー!って、イノシシみたいに空気を押すって感じじゃなくて、軽やかに空気に乗る、空中を飛ぶような感じ。で「ウィペット」や「イタグレ」は、このグレイハウンドの小型版だよね。

ゆき うんうん。空気に乗る、空中を飛ぶような感じ。犬ってスゴイですよね。「なんてキレイなんだろう」って想像しちゃいます。

でも、そんな美しい走りを見たことのない人は実は多いかも。見てみたいですね。「走る」っていう題材だけでも面白いですね。ドッグレースも見に行ってみたいし。

祐子 ねっ。因みになんだけど、地上最速のランナーってチーターで、野生のチーターが700mを走り抜けた時間を測定したら、なんと115㌔。なので、トップスピードは120㌔位じゃないかって言われています。動物ってすごよね。

ゆき 本当。想像を絶します。

訓練すると速くなるの?

祐子 「訓練すると足は速くなるの?」は、どう?

ゆき それは絶対速くなると思います。

祐子さんも大好きな柴犬のみみちゃん。やっぱり、いっぱい歩く事でどんどん筋肉がついてきて、足取りも軽やかになってきたし、絶対に身体能力は向上しているように思います。

祐子 うん。足の速い犬たちは「ドッグレース」で有名な犬種だから、スピードデータは「練習して挑んだ」レース結果だよね。

ただ、普通に暮らしていれば、マックスまで力を出すことはないから、自由に走らせてあげることで、犬本来の力が発揮されて、足もどんどん速くなる。うりも今はゴロンとしてるけど、若い頃、全力疾走すると流線形に近い姿勢になるんだよね。かっこよかった。

ゆき へーすごい(笑)ドッグランに行くと、たまにそういう子いますよね。

祐子 うん。必死の流線形の走り(笑)。そして、運動して筋肉がついていれば「おじいちゃん、おばあちゃん」になるのも少し時間の余裕ができるかもしれないよね。

うりはしょっちゅう転んで、ヨレヨレしてはいるけど、毎日自分の足で散歩をしていられるのは、若い頃の運動量が関係していると思うな。私自身は自分の筋肉のなさを痛感していまーす(笑)

ゆき 私も痛感しています(笑)。筋肉は「貯筋」といいますもんね。最後まで、自分で歩くことや立つことは、自信にも繋がっていて、いいお顔をするんですよね。またいつか、祐子さんと愛すべき老犬の話をしたいですぅ。

祐子 うん。泣きながら話しそう…。なので、次の質問にいこうかな。

ゆき はい。

祐子 どれにしますか?

働く犬の仕事って
どんなのがあるの?

ゆき 『働く犬の仕事ってどんなのがあるの?』

祐子 さっきの足の速い犬たちのほとんどは、人間の狩りをお手伝いする役割を担った「猟犬」でもあるよね。鹿やイノシシ、鳥やクマやうさぎやネズミを追いかけたり、捕まえたり、回収しにいったりする。

ゆき ふんふん。猟のお手伝いをする猟犬ですね。私が他に思い出すのは「警察犬」や、今回マウイ島の火災でニュースでも目にする「災害救助犬」。

祐子 あー、「災害救助犬」は熱海の土砂災害の時にも泥だらけになって活躍する姿をみて、涙がでちゃうよね。そういう「災害救助犬」も「警察犬」もジャーマンシェパードが多く活躍しているね。

ゆき あとは、「盲導犬」や「聴導犬」や「介助犬」。今、個人的に注目しているのは、これらの「補助犬」や心のための「サービスドッグ」ですね。

祐子 そうだね。人の目や耳や手足の代わりになる「サービスドッグ」。「サービスドッグ」に否定的な人は必ず一定数いるので、今度、ゆっくりゆきちゃんと話しをしたいと思うんだけど、医療や福祉系では、他に入院施設や介護施設で心を癒してあげる「セラピードッグ」。

あとは「がん探知犬」とか、鋭い嗅覚で特別なニオイを嗅ぎ分ける仕事もあります。

ゆき そうですね。空港などには「麻薬探知犬」なんかもしますね。

祐子 そう。あと、「爆発物探知犬」や「地雷探知犬」。近くまで行ったら伏せをして教える。こういう命の危険と隣合わせの仕事は早くなってほしい。

ゆき はい。私もそう思います。

祐子 あと「シェットランド・シープドッグ」や「ボーダーコリー」は?

ゆき 牧羊犬!羊をまとめるお仕事ですね。これもすごい!

祐子 ねっ。犬がその能力を発揮できる分野は本当に幅広くて、地球上のあらゆる場所で犬たちは活躍している。すごくいいテーマだね。

ゆき そうですね。「地球上のあらゆる場所」か…世界中の犬に目を向けるのも面白いですね。

祐子 面白いねー。 音楽:Norah Jones『Everybody Needs A Best Friend』(楽曲はYouTubeにリンクされています)

なんで?どうして?
その疑問が大切

祐子 じゃあ、次の質問といきたいところですが、今回はこんなところでしょうか。今日の質問も面白かったね。

ゆき 本当に。お陰で私もとっても面白いお話しが聞けました。

質問の答えは、新たな「発見」から、時代とともに「進化」していくものだと思うので、みんなが「何でだろう?」って思えば思うほど、その不思議は解明されて、犬への理解に繋がっていきますもんね。

だから、これからも「なんで?どうして!」をどんどん見つけてほしいです。

祐子 すごい!未来へ繋がる疑問。最高のまとめでした!さて、時間はまだ大丈夫ですか。

ゆき はい。

祐子 まだまだ暑いので、のんびりしていってください。素敵な回答のお礼にもう1杯どうぞ。

ゆき ありがとうございます。いただきまーす。

番組サイト『犬とあなたと珈琲と。』

保護犬猫支援店/トリミングサロン『イヌと暮らす』

放送構成と文:白田祐子(しらたゆうこ)

うり店長のInstagramは『こちら』
ル・ブラン湘南のInstagramは『こちら』

白田祐子(しらたゆうこ)

プロフィール:日本心理学会認定心理士。ヒトと犬の心と行動カウンセリングラボ「ル・ブラン湘南」代表/ドッグカウンセラー。
1990年代から犬の行動や心理を独学し、保護施設などでしつけのボランティア活動を開始。現在のパートナーは2005年生まれの雑種の女の子で名前は“うり”。
大学で心理学を専門的に学び、人と犬の関係や犬の心の成長の研究を行い独自のメソッドを確立する。2013年にパーソナルドッグカウンセリングを開始。人と犬のパーソナリティを重視したコーチングは特に多くの女性に支持されている。

里親制度の普及や地域行政と連携した“犬のしつけ”相談業務など、教育、行政、法律と多方面で人と犬の問題に向き合い、犬専門雑誌の監修や執筆も行う。
愛玩動物飼養管理士、ホリスティックケア・カウンセラー、ペット災害危機管理士、小動物防災アドバイザー、猫防災アドバイザー他、ペット関連資格多数。湘南ビジョン大学講師。2014年より神奈川県動物愛護推進員。2019年よりFM83.1MHzレディオ湘南に出演中。

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