犬とあなたと珈琲と。Vol.131 犬と人の愛のカタチ #ヒト編

聞逃し配信中(音楽は著作権の関係で全てダミーです)
収録:レディオ湘南
宝製菓presents radio café『犬とあなたと珈琲と。』FM83.1MHz レディオ湘南(第1.第3土曜 16:00~16:29)放送
湘南の海を見下ろす、小さなコーヒーショップ「TAKARA CAFÉ」。オーナーは心理士でドッグカウンセラーのしらたゆうこ。2代目店長はカフェオレ色の愛犬うるる。美味しい珈琲を飲みながら、お客様との会話に耳を傾けてみませんか。
6月20日のお客様は常連客のゆきさん(株式会社イヌと暮らす 代表取締役)。「その気持ちは、本当に犬への愛?」それとも、自分自身の願いや物語が少し混ざっているのだろうか――。今回のテーマは『犬と人の愛のカタチ』。犬を想う気持ちには、「自分の感情を共有し合う愛」と「犬という生き物を理解しようとする愛」という、異なるカタチがあるのかもしれません。保護活動や犬との暮らしの中で感じる違和感や葛藤を手がかりに、愛について深掘りしていきます。そうして辿り着いたひとつの答えは、「知識は愛を現実に近づける」ということ。今回も、保護活動をしながらトリミングサロンを経営するゆきさんと、人と犬の関わりを探究するドッグカウンセラー白田祐子が、それぞれの視点からお届けします。今回は「人から犬への愛」。そして次回は「犬から人への愛」へ――。犬は私たちに、どんな想いを向けているのでしょうか。話はまだまだ続きます。

白田祐子(以下:祐子) こんにちは。ゆきちゃん。いらっしゃいませ。いつもありがとうございます。
中山友紀(以下:ゆき) 祐子さん、こんにちはー。今日はシオン君と来ましたー(写真は本文末)。うるるはもうお馴染みさんだよね。遊びに来たよー
祐子 シオン~。初めての場所でも平気だね。室内カフェでも完全リラックス。
ゆき 本当、そうですね~。この子は茨城県のセンターに仔犬で捕獲された子ですが、今は3歳。保護されていたところで里親さんが見つからずにPAKで里親さん探すことになりました!ぜひぜひ、みなさんに見に来ていただきたいです〜。
祐子 大きくてカッコいいんだよね。「シェパードですか?」って聞かれることが多いみたいとか?
ゆき そうですね。お顔も黒いし…
祐子 うるるとも仲良しー
*中山ゆきさんが所属する保護団体の譲渡会の情報は「PAK」(Paws Adoption かながわ)
目次
幸せホルモンじゅわーの
瞬間
ゆき そうそう、聞いてください!4月にここに来たボストンテリアのオジー君!トライアルが決まったんです。
祐子 えーー!オジーは確か…顎の所に悪性の腫瘍が見つかって、手術して、年齢もそんなに若くないし、このまま保護団体で見ていこうかって言ってた気がする…
ゆき そうなんです。だから、譲渡より療養を優先させていたんですけど、オジーに会いたいって人が現れたんです。ちゃんと事情を伝えたんですけど「この子と暮らしたい」って言ってくれました。それで、お見合い中、私はその一人とオジーの様子を見ていたんですけど、オジーは背中を向けて横に座るだけ、その人はただ静かに背中を撫でるだけ。特別なことは何もしていないし、なにか特別な言葉を発するわけでもないんですけど “オキシトシン出てる”みたいな?(笑)ちょっと、わかりにくいかもですけど、祐子さんならわかるかなぁ~
祐子 わかるわかる!幸せホルモンのオキシトシンがじゅわーって溢れ出てる感じでしょ?
ゆき そうそう。じゅわーっと。はたから見ていても感じることあるんですねー
祐子 あるよねー。私もカフェや公園とかで、犬と飼い主さんが目を合わせて微笑みあったとき、ふわふわーってシャボン玉みたいな愛が優しく飛んで、その後、じゅわーって犬のカラダにオキシトシンが満たされていく。そして表情が変わるみたいな…。そういう人と犬の姿を目にして、こっちもじゅわーって温かい気持ちになって、幸せの伝播。犬と人の幸せは、周囲をも幸せに満たす―。みたいな、そういう場面を見るのが大好きー。
ゆき はい、私も大好きー!これこそ愛だなって思う瞬間ですよね。今回、その愛をオジー君と希望者さんの間に見えたので「なんて素敵な出会いなんだろう!間違いない!」って。もちろん、オジーの体調も含めて、この先のことはわからないけれど、今はこのオキシトシンじゅわーにかけてみようと思ってます。
犬への愛情表現の違い。
ときに違和感も…

祐子 人と犬の愛のカタチ。今の「オキシトシンじゅわー」なんていうのは、聞く人が聞くと「非科学的で思い込み」って、抽象的に聞こえるかもしれないけど、オジーが隣で背中を向けていた。この行動から「この人は安全」って感じていることがわかるよね。しかも、その人もまた、オジーを“所有物”みたいに抱き上げたり、触ったりはしない。「かわいそうな子を救ってあげる」でもなく、オジーの背中をさするだけ。もちろん、「可愛い!」って抱きしめたり、おやつをあげたり、元気いっぱいに触れ合うことも、ひとつの愛のカタチだけど、安心感の中で静かに寄り添う愛もあって。それは、言葉よりも、呼吸とか、目とか、姿勢とか、犬の身体から見えることもある。だから、犬の行動をよく見ている人、犬の目線で観察して理解している人の方が “静かな愛”に気付きやすいのかもしれない。
ゆき あーーなるほどー。私も感じることができて嬉しい。犬への愛については、私がまだ個人でトリマーをやっていた時代には、いろんな方に伝えたいと意気込んで、私の意見ばかりを強く語ってしまうことがあったんですけど、あんまり伝わらないって言うか…うまく伝えられていなかったのかもしれないですね。ちょっと温度差みたいのを感じることもあって、人によって愛って違うんでしょうかね?
祐子 例えば、どんなことを言ってきたの?
ゆき うーん。なんだったかな(笑)改めて思い出そうとすると、あまり浮かばないんだけど…。例えば、わんこの行動と人の行動をみて、探検しているわんこを“すぐに抱っこ”するのは愛なのか?とか、あちこち引っ張られるようなお散歩は“自由を与える”愛なのかな?とか。
祐子 あーなるほど…
ゆき ワンワン吠えるのも、ガタガタ震えるのも、全部「かわいそう」。その言葉は飼い主さんの愛から来てるんだろうなって思うところもあるんですけど、私の感覚とはちょっとズレみたいな。うまく言えないんですけど…
祐子 うんうん。わかるわかる…
ゆき あと、保護犬に対しても「かわいそうな命を救う」みたいな言葉を聞くと、それって、心からの言葉ですか?保護犬はかわいそうなんですかね?って、意地悪に深掘りしたくなることもありますね。もちろん、一匹でも多くの保護犬を救うこの文化が定着すれば素晴らしいと思って活動しているんだけど…“保護犬ブーム”みたいな…「流行りを意識していないか?」「人の目を気にした発言になっていない?」って…。
祐子 なるほどね。「そこに愛はあるんか」ってね…。オジーの時のような、オキシトシンじゅわーって、全身から溢れ出る静かな愛じゃなくて、取り繕ったような“キレイな言葉”だけが優先されちゃうと、「あれれ?」って違和感を覚える。これまで、数多くの保護現場・譲渡現場に立ち会ってきたゆきちゃんだからこそ、強く感じるんじゃないかなと思う。じゃあ、今日はかなり難しいけど「犬と人の愛」について考えてみる?
ゆき 犬と人の愛!いいですね。今まで、じっくり考えたことがないかもしれない。だって、自分の感覚は伝わらないんだぁとか、この人はそういう考えなんだぁって。それで終わるものだと思っていたので
祐子 そうだよね。愛の感じ方を言い合うのって、付き合い始めの恋人同士くらいかもしれないよね(笑)でも、動物保護活動や、ゆきちゃんならトリミングサロンやドッグホテルが仕事だし、私は人と犬の関係を読み解くのが仕事。そうなると、常に色々な愛のカタチに埋もれていく訳で、そこには違和感やジレンマや葛藤がついて回る。なので、まずは、その葛藤や違和感の正体はなんなのか、そして、違うカタチの愛を互いにどう理解し合うのか…みたいなことを深堀りしてみようか。深すぎてどこまで話せるかわからないけど、今日は「犬と人の愛のカタチ」について。

音楽:サンボマスター『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』(楽曲はYouTubeにリンクしています)
愛のカタチには
大きく二種類存在する?

ゆき 祐子さん、「犬と人の愛のカタチ」について。まずは、なにを手がかりに考えていくと、もやもやが軽くなっていくんでしょうかね。
祐子 まずは、違和感の正体を知ること。犬への愛情って、大きく分けると2つ存在すると考えられるのね。一つは『人間の感情を共有し合う愛』、もう一つは『犬の習性を理解して見守る愛』。どちらも『犬を想う気持ち』からスタートしているんだけど、例えば、犬がわんわん吠えたり、ガタガタ震えたり、不安そうに見えるとき、「可哀想」「怖いよね」って、守ってあげるのが、『人間の感情を共有し合う愛』。これは人間の優れた “共感能力” からくる、愛のカタチ。どちらかというと、この子を大切に思ってるいう「私」を軸に犬を見て “関係性の実感”が重要。
一方で『犬の習性を理解して見守る愛』のカタチの人は、「この犬に今、何が起きているか」っていう、行動学、生理、ストレスサイン、学習理論などの “再現性”とか“観察可能性”といった科学的な根拠に基づいて、「犬」を軸に見ている。だから、さっきのゆきちゃんが感じた、不安そうなのは「情報不足」や「経験不足」「新しい環境への警戒心」の場合が多いから、少し探索させて情報収集させてあげようよ。「冷静な態度が必要なんじゃない?」。犬の習性を尊重して「あえて静かに見守ろうよ」っていう愛。
どっちも犬を見てはいるんだけど、片方は「私と犬」を見ていて、もう片方は「犬そのもの」を見ようとしてる。見ている景色が違うから、噛み合わない。そう、前回と前々回は「経験の権威者」について話したよね。実は今の話しの前者が「愛情の権威者」、後者は「専門性の権威者」って呼ばれいていて、社会学やコミュニティ学では「経験」「愛情」「専門性」の3種類の権威者が存在すると考えられているから、それを基に考えるとこういう構図になる。
ゆき えーーーっ、繋がったかぁ。「愛情の権威者」と「専門性の権威者」。難しそうだけど聞きたい。
愛のフィルターが「私と犬」か
「犬そのもの」なのか

祐子 例えば、犬を救う現場では愛と情熱のパワーって大切だよね。でも、そうすると、どこかで「犬がかわいそう…」って、解決策が見つからずに前へ進めなかったり、どこかで誰かが無理をしちゃって、ひずみが生まれてしまうことってあるんじゃないかなって思うの。でも、そこに、専門性側の人がいれば、現状を冷静に観察・判断して、その状況の中で可能な限りのベストを選択することができるかもしれない。それぞれが大切な役割を持っている。でも、時に、愛情側は専門性側を「冷たい人」「なんだか犬がかわいそう」って傷ついたり、専門性側は「感情じゃなくて犬を見て」って危機感を感じたり、苦しくもなる。本当はどっちも必要なのにね…。
ゆき うんうん。保護団体が分裂してしまうケースもありますね。たとえば、医療ケアも愛情の一つだと思うんですけど、レスキューした犬にどのくらいの医療をかけるのか。少しでも長生きさせるために手術を繰り返すのか、命は短くても、そのままの姿で一緒に過ごすのか。ちょっと極端な例に聞こえるかもしれないけど、現場では実際にあることで、その感覚の違いがひとつの理由になって分裂した団体もあるって聞いていますね…。昔のPAKも面白かったですよ〜。色々な方がいて。そこが気に入って、今もずっと所属しているんですけどね。
祐子 へー。例えばどんなPAKのこと?
ゆき うーん…これ、話していいのか分からないんですけど(笑)もう20年も30年も前のことだからいいかな…。例えば、センターから引き出してきた犬が「噛み犬」だって分かったとき。お世話する側も危険だし、譲渡先で何が起きるかわからない。だから「センターに戻しましょう。その分、大人しそうな犬たちを沢山助けてあげましょう」って言う人がいる。でも、別の人は「私は“噛む犬でもいい”って言ってくれる人を、何年かかってでも探します!」って言う。「センターに戻すなんて信じられない。そんなことよくやるわねぇ」「あなたこそ、噛む犬をお世話するなんてよくやるわねぇ」って(笑)でも、そうやって上手くやってきてたんですね。祐子さんの話しを聞くと、これは権威者同士がそれぞれの愛を語っただけ。わたしはどちらも尊敬しています。
祐子 なるほどね(笑)しつけトレーニングでも“方法論戦争”みたいのが起きやすいんだけど、あれも、よく聞くと「陽性強化が正しい」「いや、ルールを教えるべき」「それは犬がかわいそう」って、方法論の議論のはずが完全に道徳の話に変わっている。犬のトレーニングは『ケース・バイ・ケース』なんだけどね…。多分、医療ケアの話しもそうなんじゃないかな。どうしても「自分の愛」を守りたくなると、言葉や行動が突き出てしまうから、分裂するとか。そこが落とし穴になる可能性もあるよね。
犬だけのための愛。
本当は存在しないのかもしれない

ゆき 私は権威をふりかざして、他の人の価値観を聞けなくなってしまうのが「もったいない」って思ってしまうから、私のお店『イヌと暮らす』や保護団体の中には、いろんな権威者がいていいと思っています。ただ、一つの「点」だけを見て、わぁわぁ言われたら、もちろん嫌な気持ちになることもあるんですけど、その時は「見とけよ!この子が幸せになる姿を」なんて思うことにしてますね。
祐子「見とけよ!」って、耐える系だね。ゆきちゃんらしい(笑)
ゆき でも、権威者同士って、どう辻褄を合わせて共存していくといいんでしょうかね?どちらも間違えてないわけで、お互いを比較するもんでもないですよね。尊敬し合うのがいいのかな…でも、それが難しいから、みんな意見の違う人を近くに置かない、離れていく…のかなぁ。
祐子 難しいよね。愛情側の人は「私と犬」が軸にあるから、犬を“自分の物語“の登場人物にして、ストーリーを作って、現実から遠のいてしまう危険性がある。心理学で「物語バイアス」って言うんだけど、こういう現象が起きやすい。逆に、専門性だけだと客観視しすぎて犬を“管理の対象”にしてしまう危険性がある。ただ、犬が好きの人はみんな、犬に愛される感覚や必要とされているって感じたい訳で、そこには、承認欲求や自己愛や救済願望、支配欲や自己肯定とか、人間らしい感情が犬との関係に混ざりあってるんじゃないかなって思うのね。グラデーションになって。だから、多かれ少なかれ、犬を通して自分を見ていたり、犬が自分の価値観を支える存在になっているんじゃないかって思う。そうすると、もしかしたら、完全に純粋な“犬だけのための愛”って、ないのかもしれない…。とか…ちょっと心理職の意見、強すぎたかな…
ゆき いやぁ…深い‥‥深いですね‥‥
音楽:Uru『それを愛と呼ぶなら』(楽曲はYouTubeにリンクしています)
知識は愛を
実現に近づける
祐子 今日は常連客で保護犬猫シェルター付きトリミングサロン『イヌと暮らす』のオーナーのゆきちゃんと「犬と人の愛のカタチ」について話しています。
ゆき はい。犬と人の愛のカタチについて…。本当の答えは私もわからないです。ただ、これまで犬たちが教えてくれたことや、今までの沢山の経験や成功体験があるから「今に見てろ!」って思わせてくれているんだと思います。まだまだ勉強不足だし、シェルターも環境不足、改善したいことは山ほどあるので、ずーっと課題満載。ただ、愛情だけではなく、経験と学びは絶対に必要だって思ってます。
祐子 「知識」って愛を現実に近づけるための道具だと思う。そう考えると、専門性側は「その知識を、誰のために使うのか」がキーワードなのかな。誰かを否定したり、マウントをとるためじゃなく、犬をもっと自由に見るためにどんどん広めるべき。愛情側の人は「かわいい」「かわいそう」で終わらせず、「この子は今、何を感じてるかな?」「今のこの私の解釈って自分の願望かも」って、一歩踏み込むために知識を使う。その往復ができた時、愛情と専門性って、いい具合に混ざりあうのかもしれない。
ゆき なるほどー。知識が愛を現実に近づける。愛も知識もどちらも大切。それに気づいて、いい関係性ができると怖いものなしですね。沁みます。
祐子 「愛情の権威者」と「専門性の権威者」、この二者は決して敵ではないはず。「愛情」というエンジンに「専門性」というブレーキ。犬を本当の意味で“救う”には、この2つの力が合わさる必要がある。「目の前の犬を幸せにするために、今のあなたの熱いハートと、私の冷静な目線をどう組み合わせようか?」って、お互いをバディとしてリスペクトしあえれば、最高なんだけどね。
ゆき うわぁ、そういうことだあ。決して敵ではないですね。お互いをやはりリスペクトしていきたいです!
祐子 ね。因みに心理学者のエーリッヒ・フロムの言う「愛」の4要素って、「配慮」「責任」「尊重」「理解」なんだけど。これってすごくない?
ゆき んーーー。今、犬への愛に「それはあるか?」って考えたら、確かにある!「配慮」はお世話をする――動物の福祉もしっかり満たそう――。「責任」は命がつきるまで――覚悟を持って――。「尊重」はリスペクト(笑)――犬は人間の一部ではありません―――。「理解」は犬というものの個性を知る――思い込みではなく知識をもとう――。これは知ってた方がいいですね。もっと掘り下げたい内容ですけど、もったいない…さらっと祐子さんに話させてしまった。キュンキュンじゅわー(笑)
祐子 キュンキュンとじゅわー…これ「愛の擬音語」だねー。さて、時間は大丈夫かな?
ゆき はい、大丈夫です。あっ、祐子さんさん、この後、お散歩一緒に行きましょうよ〜
祐子 いいね。ちょっと、片付けとかもあるから…楽しい犬談義の私からのもう一杯を飲みながら…、待っててもらおうかな。
ゆき ありがとうございます。いただきまーす
祐子 シオンは何してる?
ゆき キョロキョロからやっと落ち着きましたね。これ飲んだらお散歩行こうねえ。

※番組終盤の「今日のお便り」は、今回お休みです
番組サイト『犬とあなたと珈琲と。』
保護犬猫支援店/トリミングサロン『イヌと暮らす』
放送構成と文:白田祐子(しらたゆうこ)
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白田祐子(しらたゆうこ)
プロフィール:日本心理学会認定心理士。ヒトと犬のカウンセリングラボ「ル・ブラン湘南」代表/ドッグカウンセラー。
1990年代から犬の行動や心理を独学し、保護施設などでしつけのボランティア活動を開始。現在のパートナーは沖永良部島出身で雑種の女の子。名前はうるる(うりはお空組2005-2023)。大学で心理学を専門的に学び、人と犬の社会心理学が専門。2013年にパーソナルドッグカウンセリングを開始。人と犬のパーソナリティを重視したコーチングは特に多くの女性に共感される。
里親制度の普及や地域行政と連携した“犬のしつけ”相談業務など、教育、行政、法律と多方面で人と犬の問題に向き合う。講師、専門雑誌の監修や執筆も行う。愛玩動物飼養管理士、ホリスティックケア・カウンセラー、ペット災害危機管理士、小動物防災アドバイザー、猫防災アドバイザー他、ペット関連資格多数。湘南ビジョン大学講師。2014年より神奈川県動物愛護推進員。2019年よりFM83.1MHzレディオ湘南に出演中。神奈川県三浦郡葉山町にて『お寺でわんにゃん縁結び』を主催