犬とあなたと珈琲と。Vol.120 石田 博貴

聞逃し配信中(音楽は全てダミーです)
収録:レディオ湘南
宝製菓presents radio café『犬とあなたと珈琲と。』FM83.1MHz レディオ湘南(第1.第3土曜 16:00~16:29)放送
湘南の海を見下ろす、小さなコーヒーショップ『TAKARA CAFÉ』。オーナーは心理士でドッグカウンセラーのしらたゆうこ。店長はカフェオレ色の17歳、愛犬の“うり”。美味しい珈琲を飲みながら、お客様との会話に耳を傾けてみませんか。
今回のお客様は、大学空手部監督 × データアナリスト × 保護犬ボランティアと、多彩な顔を持つ石田博貴さん。石田さんが語る人生の宝物は、「スジを通し、義理を果たす」という信念。そして「犬から素直さを学びたい」と始めた保護犬ボランティアは、理論武装していた自分自身を見つめ直す大きな転機に。犬たちが人の“機微”を敏感に読み取る姿に触れ、素直で誠実であることの大切さを、あらためて実感したと語ります。空手の“間合い”と、犬との距離感。どちらにも共通している——そんな気づきも印象的でした。保護活動への想いと、「自分にしかできない支援」を探す今。冷静と情熱のあいだの、いっしーさんの物語。

――いらっしゃいませ。いっしーさん!あけましておめでとうございます。2026年最初のお客様です。お待ちしておりました!
石田博貴さん(以下 石田):祐子さん、あけましておめでとうございます!おじゃまします。あっ!うるるちゃん、こんにちは。葉山で会った以来ですねー。今日もパヤパヤの毛が可愛い(笑)耳のところと目の感じが可愛いですよね。
――ね。でも、可愛いのは顔だけ!性格も伴っていくといいんですけどね…(笑)
目次
空手のきっかけは
級友へのいじめ…
――さて、元気いっぱいのいっしーさん。石田博貴(イシダヒロキ)さんは、大学空手部の監督でありながら、本業はデータアナリストで、休日は保護犬猫団体のボランティア活動も行う…という一面も持っていて…。肩書きだけで気になる要素の塊!みたいな方でいらっしゃいます。改めまして、ようこそ「タカラカフェ」へ。何から伺おうかなって思ったんですが‥まずは空手の話!小学校3年生から、26年とのこと…
石田:延べ26年ということになるんですけど、今は伝統派空手の”松濤館流”というのがメインになっています。していない時期も一時期はあったので「気づけば26年位…経っていた…」という感じです。
――されていない時期もあったとのことですが、それでも小学生から息の長い道だと思います。空手を始めたキッカケって覚えてますか?
石田:実は私が友達をいじめたことがきっかけでして…。小学生の3年生の頃に、何をしても全然泣かない子がいて、かまっていたらエスカレートしてしまって。それで、それは”いじめ”として問題になって、私がご両親に謝りに行きました。その後、私の両親から「それだけエネルギーがあり余っているなら、空手でもやっておきなさい」。みたいな感じで…ススメられたのが、はじまりになっています…。
――んー…どうでしたか?はじめて
石田:学ぶことは多かったですね。特に、自分が理不尽な暴力を受けるっていう経験もあったので(空手をしているとそういうこともあるんです)、自分が与えていたことを、今度は自分が学ぶ立場になったので、とてもいいきっかけになったと思っています
――気になるからちょっかいを出すタイプって…。好きな女の子のスカートめくりもしたでしょ?
石田:多少(笑)
慢心は無価値と気づいた
高校全国大会

――でも、得意な空手のスタイルは「待ち」なんですね。いわゆる“グイグイいくタイプ”ではない…
石田:うん…そうですね。相手が動くのを見て、もしくは動かして、チャンスを作ってから技を出すスタイルが基本になってます。現役は高校生の頃なので、あまり記憶が定かではないですけど、体の大きさを活かして、間合いを広くつかって組手していたような気がします。
――カラダ大きいですものね。分析しながら戦うっていう感じなんでしょうか。データアナリストらしい…(笑)小学生の頃は絶対そんなこと考えてないでしょうけど…
石田:いや…でも、高校生の頃にはもう”相手を冷静に見る”みたいなところありました。試合中は結構、熱くなりがちなんですよね。そういう、熱くなりがちなところを「冷静に見て戦わないといけない」って、自分で冷ましながら戦っていた記憶があるので。その頃から、もしかしたら、分析の素地はあったのかもしれないですね。
――バランス感覚がすごい!
石田:そうですね。冷静と情熱の間を取らせていただいております(笑)
――その高校生の時には関東大会、全国大会も経験されていて。どうでしたか?
石田:その域に行くとレベルが全然違っていて、試合をするときに対峙するんですけど、その時点で「勝てるイメージすら持てない…」。そのくらいのレベルの選手がゴロゴロいて…。私も、当時すごく練習していたんですけど、どれだけ練習して強くなっても、更に努力している人達がいるってことに気づいたんですね。上には上がいて、たくさん練習してるから…っていうのは慢心なんだなって。その慢心が如何に「無価値なこと」っていうのが良くわかりました。
――高校時代に空手で得た学びが “慢心は無価値” …。すごく大人の思考ですね…。ちなみに以前、”空手家あるある”を聞いた時、「定期的にサンドバッグを殴ったり蹴ったりしたくなる」って仰ってましたが(笑)
石田:あります。物理的にすっきりしますよね。汗もかくし。色んな思いをぶつけることができますし。
――やっぱり今もエネルギーは高い方ですか?
石田:高いですね。サンドバッグを殴りにキックボクシングでも行こうかなって思ってるくらいなんで(笑)
礼儀は空手にも
人生においても重要

――さて、今もエネルギーがだいぶ余っているみたいですが(笑)、今は大学で監督をされているとのこと…どうですか?監督として、学生さんたちと接するときに大事にしていることってどんなことですか?
石田:そうですね…あまり年上として振る舞わないことですね。あと、子ども扱いしないことを意識しています。彼等は学生なんですけど20歳を越えた大人なので、そのあたりは「あなたたちは大人だからね」「言ったらわかるでしょ…」っていうか。その位はわかって当たり前だよねって、対等に接するようにはしていますね。
――確かにそうですよね。空手は強さだけじゃないんですものね。
石田: はい。礼儀作法こそがすべてに通じていると思っています。如何なる時も謙虚で礼儀正しくあること。何事にも当てはまるんですけど、競争相手がいなければ、自分の研鑽が行われることはないと思っています。なので、だからこそ相手への感謝・尊重・リスペクト・謙虚な姿勢。それらを示すものをマルっとまとめた”礼儀作法”。それが重要になります。その礼儀作法は人生においても、いかなる点でも貫いていく。それが大事なことだと考えています。
――礼儀・謙虚さ・感謝・リスペクト。本当にそうですね。でも、慣れてしまうと忘れてしまうんですよね。私自身もそうです。なので、時々、振り返らないといけないことだなって…身に沁みます…。監督としての夢は、ずばりどんなことですか。
石田:伝統ある空手道部の継続と復興です。この前聞いたら、70何年の歴史があるそうなんですよ。77年って言っていたかな…うちの空手部の歴史が。「77年!あと2年すれば80周年だよ」と。そういう話をされていて
――じゃあ、その時はいっしーさんが監督で…
石田:そうですね。今のところ後継ぎがいないので、継続で私が監督をしているんじゃないかな…と、思っています。
――日本の武道!先輩たちの期待を背負っての監督業…オーラが眩しいです…朝日のように(笑)そう、このお店「タカラカフェ」では、いつもみなさんに「宝物」について、伺っているんですね。
石田:宝物ですか
――はい。宝物です…もし、よかったら宝物の話しを聞かせてください。

音楽:Steely Dan『Peg』(楽曲はYouTubeにリンクしています)
スジを通し、義理を果たし、
素直さは犬から学ぶ

――今日は大学空手部の監督でありながら、本業はデータアナリストで保護犬猫団体のボランティア活動も行う…石田博貴さんとお話しをしています。ではでは、伺います。いっしーさんの「宝物」はなんですか。
石田:スジを通し、義理を果たす。という信念ですかね。何事も素直で誠実に向き合い、スジを通すこと。尽くしてくださる方には、義理立てすることを意識しています。
――もう…渋すぎ!でも、お話を伺っていると腑に落ちますね。犬との関わりにも繋がっていて。ここで、動物保護活動のお話にも触れたいんですが…。いっしーさんとは、最初にお話しがあったように、『お寺でわんにゃん縁結び』の譲渡会でお会いして、常連客のゆきちゃんの紹介で「石田君は都内から三浦に移住してきて、仕事はほとんどリモート、お散歩ボランティアをしながら、犬の預りボランティアもしていた30代の独身…」って。そこまで聞いて、もう変態じゃん!って、胸が高鳴りました(笑)
石田:ありがとうございます。情報が大変渋滞していると思うんですけど、「変態」は誉め言葉と受け取っておりますので(笑)
――もちろん褒め言葉です!お散歩ボランティアを始めたのは「犬から素直さを学びたいと思ったから」と聞いて、純粋に「面白いな」っていうか…。自分の課題に気づいて、それをどうクリアしていくかっていう、このロジカルな流れですよね。ちょっと驚いたんですが…
石田:うんうん。20代の頃はバキバキ理論的で、なんでも論破したがる、ちょっと失礼ですけど“まるでひろゆき”みたいな人間だったんですね。で、その時に色々な経験があって「自分に足りないことは素直さだな」って、ふと気づいたときがあったんです。そうしたら、私の知人が「シェルターで保護犬のボランティアを募集しているよ」と教えてくれて。そうか…保護犬か…と。犬って素直で、自分が足りないものを持っているんじゃないかなって思って、一歩を踏み出したのがきっかけになっています。
――うん。嬉しいときは嬉しい、怖いときはちゃんと怖がる。感情の透明度が高いんですよねー。実際、犬たちと接してみてどうでしたか?
石田:犬たちは、とにかく触れ合う人間の“機微”をよく見ていることに驚きました。特に保護犬は様々なバックグラウンドを抱えてる子がいるので、人間を良く観察していて、それは人間の持つ能力以上だなと思いました。例えば、噛み癖がある子に対して「怖いな…」って思って接している時と、そうでない時の犬からのアプローチや反応が全然違ったりとか…。自分が気づいていない部分も見られているんですね。犬から見られていると思うと、素直で誠実でありたいなと思います。
――人間の機微をよく見ている…。見透かされているようでドキッとするときってありますよね。
犬との関係は
空手の間合いに似ている?

――これって、空手の“間合いの読み”に通じている気もしますが…どうなんでしょう。
石田:だいぶ近いと思いますね。相手を良く見て何を出すか。で、反応をちょっとずつ見ながら、反応を出しながら、それに対してどうアプローチしていくか。それをずっと繰り返していくような
――確かに!一方的じゃダメなんですよね。相手の反応を見ながらですものね!
石田:で、一番効く技、空手でいうと”一番効く技”を出していくという。それで、いけるかどうかをまた試す。ほとんど一緒です。
――似ている!それで、犬たちと関わる前と後では、自分の中で変化ありましたか?
石田:ありましたね。以前よりも素直になれたかなと思っています。うちは、ザ・昭和な親父の家庭。そこで育ちましたので、弱い部分を出すことをあんまり是とせず…あんまり泣いたりとか、騒いだりとか、甘えたりとか…。そういうことをしなかったんですね。それで、そのまま省みる事なく社会人になって、バキバキの理論的な社会人になっていった。ただ、それは弱い部分に向き合わずで、そのバキバキの理論的な強さで”カバーしていただけ”っていうカタチなので、素直さが増したことで、自分らしく振る舞えるようになったと思っています。
――良かったです。丸くマイルドになってからの、いっしーさんにお会いできて(笑)。預かりボランティアをされていた時はどうでしたか?犬たちから、なにか褒められるとしたら、どんなところだったと思いますか?これは、ご自分の長所になるのかな…
石田:難しいですね。でも、一緒にいると安心するけど、遊んでも楽しい!って思われていたいです。ボールとか一緒に取りに行きたいですね!自分で投げて(笑)。実際に預かっていたワンコと追いかけっこをしていました、ずっと。どっちが速いか!ってやったり。そして、一緒に遊ぶのもいいんですけど、ワンコから見た「主(あるじ)」として、リーダーとしてありたい。とも思っています。そういう風に、一緒に全力ダッシュしたりとか、仲良く遊べる友達でありたいなって…。
――最高のパートナーだ!空手、仕事、犬。全部が繋がって、いっしーさんという“大きな器”ができているんだなぁーと感じました。ほめ過ぎかな?(笑)さて、さて、話は尽きないんですが、ここで何か1曲おかけしましょうか。
石田:ありがとうございます。私はメロコア世代なので10代から聞いてるんですけど、大人になってからの方がより心に刺さっている、めっちゃいい曲がありまして…。Hawaiian6の『MAGIC』(楽曲はYouTubeにリンクしています)
データアナリストの視点から
保護活動を支援していきたい

――今、探している宝物はなんですか
石田:私にしかできないカタチで、保護犬活動を支援したいと考えています。ボランティアをする中で、団体が抱える課題や業界の課題が見えてくるようになりました。で、どういうカタチで支援活動をしたいのかっていうところなんですが、資金問題を解決できるようなものだったり、多くの人が保護動物を閲覧できるデータベースを整備して、そのホームページを作ったりとか…一元化ですね。私のスキルや経験で学んだことを活かして、異なる視点から課題を解決できないかな…と、日頃から考えています。
――いっしーさんならきっとできるはず!“新しい支援の形”楽しみにしています!まだ、お時間は大丈夫ですか?
石田:はい。大丈夫です
――では、楽しいお話を聞かせてくださったお礼に…私からもう1杯、いかがでしょうか。
石田:ありがとうございます。カフェオレをいただきます!
――そう、インスタをみたら完璧主義で、なんでもできちゃいそうに見えたけど、苦手なことってあるんですか?
石田:んー…苦手なことって、あんまり思いつかないんですよね…。と、いうか、高校の頃から親元を離れて生活していたので、結構自立が早かったこともあって、できないことも、できるようにならないといけなくて。そういう考えが根付いているので、家事なんて特にそうですけど、できないモノはなくしていく。努力でなくしていく。みたいなところですかね。あっ!でも、人混みとか渋滞とかは苦手です。せっかちなので!
――せっかちなのね?
石田:とても、せっかちです。
――だけど、彼女は募集中ですか?
石田:いえ…。今、お付き合いしている方はいまして…
――あっ!大変失礼しました!
石田:いえいえ。一応、独身っていう体でやってるんですけど…(笑)
――大変失礼しましたーーー。では、次回は彼女さんも一緒にお待ちしておりますっ
石田:そうですね。連れて来られるように、関係を前に進められるように、努力していきたいなと思っております。
――はい!では、ごゆっくりお過ごしくださいませ。
石田:ありがとうございます!
いっしーの番外編

――大学で監督をされるきっかけは?
石田:簡単に言えば「世代交代」と「先輩への義理」です。私が大学院生の頃、教授と合わずに研究室を追い出されたりとか…揉めたりとか…結構大変なことが色々ありまして。そんな時に助けてくださった、先輩たちへの恩返しの気持ちがあります。あと、どこの大学もOBがメインで学生の活動をサポートしているんですけど、その先輩方の高齢化や後継者問題も課題になっているんです。それで、未熟ながらも若手の私に白羽の矢が立ったという感じです。
――義理を果たすために監督になる。「先輩への義理」っていうのが、なんだかいっしーさんらしいですね。 学生さんへの指導はどうですか、昔と今ではだいぶ変わってきたと思います。
石田:そうですね。私の高校時代は厳しい先輩がいたり、オラオラ系の感じの体罰がちょっとはあったように思います。でも、今はそれが減って全体的にマイルドになってきた気がしますね。
――指導していて嬉しい瞬間ってどんな時ですか?
石田:ちょうど去年の試合のことだったんですけど、大学から空手を始めた学生が一人いて、その子が去年のある試合の中で「監督!初めて点が取れました!」って、言ってきてくれて。それはシンプルに嬉しかったですね。
――なんだか、嬉しそうな姿が想像できます。本業はデータアナリストということで、空手とはまったく違う世界にも思えますが、データ分析の知見が空手の指導にも活きているって感じることはありますか?
石田:そうですね…。そう言われると”ある”と思います。体の動きや仕組みを理論的に理解して、伝えることができていると感じます。数字を見る時と同じような感覚というか、プロセスを理論的に捉えて、結論はこうなると…。普段からそういう考え方をしているので、指導でも「身体のここを動かすと、ここが動いて、ここに力が入るよ…」みたいな。これは、データアナリストだから、できることなんじゃないかなって思ってます。
――やっぱり繋がるものですね。でも、犬たちにはどうですか?預りボランティアをしていたとき、ちょっと理論武装してしまった結果、お散歩がうまくいかずに落ち込んだこともあったとか。
石田:はい、自分が犬に求め過ぎてしまって…この子は賢いからとか…求めすぎてしまうところがありました。例えば、散歩中、興奮が強くて引っ張りが強いなど、散歩に課題のある子を預かったとき、それに対して「どうしたらいいか」って、自分であれこれ学んで、ちょっとずつ実践してみたんです。でも、なかなかすぐには改善できませんでした。そうすると、今度は改善できないことがストレスになって、なんか辛いなぁ…お散歩辛いなぁ…って思いはじめるようになって…。勉強したことで「できる!」って思ってしまったこと。これは、自身の慢心が招いてしまったことですよね。そう思うと、当時、預かっていたわんこには、今でも申し訳なかったなという想いがありますね。
――「きちんとしなきゃ」っていう、気持ちが強すぎちゃったんでしょうね。
石田:そうなんですよ
――その前にまずは仲良くなることも大切だからね。仲良くなって信頼してもらえないと、指示も注意も聞いてもらえない。そこが難しいところかなって思います。
石田:はい。その通りですね…。
――ところで、普段、休日はどのように過ごしているんですか?
石田:普段は基本土日がお休みなので、保護犬の譲渡会のお手伝いがあります。あとは、空手の練習やイベントなどがあれば、それらを優先して参加しています。それ以外の完全オフの日は、家事をしたり、一週間分の作り置きをしたり、山に行ったり。「丁寧な生活をしている独身男性」と自称しておりまして、存分に三浦半島の生活を楽しませていただいております。
――丁寧な生活をしている独身男性ね(笑)苦手なこともなくて完璧主義!だから、ついつい頼ってしまいます。ごめんなさい!でも、これからもまた、色々なお手伝いをお願いすることがあるかもしれません。よろしくお願いします!

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インタビュー・構成・文:白田祐子(しらたゆうこ)
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白田祐子(しらたゆうこ)
プロフィール:認定心理士。ヒトと犬の心と行動カウンセリングラ「ル・ブラン湘南」代表・ドッグカウンセラー。
1990年代から犬の行動や心理を独学し、保護施設などでしつけのボランティア活動を開始。現在のパートナーは沖永良部島出身、雑種の女の子で名前は“うるる”(うり店長は2023年お空組)。大学で心理学を専門的に学び、人と犬の社会心理学と犬の心の成長が専門。2013年にパーソナルドッグカウンセリングを開始。人と犬のパーソナリティを重視したコーチングは特に多くの女性に喜ばれています。
保護犬猫の譲渡会開催や地域行政と連携した“犬のしつけ”相談業務など、教育、行政、法律と多方面で人と犬の問題に向き合い、セミナー講師、犬専門雑誌の監修や執筆も行う。愛玩動物飼養管理士、ホリスティックケア・カウンセラー、ペット災害危機管理士、小動物防災アドバイザー、猫防災アドバイザー他、ペット関連資格多数。湘南ビジョン大学講師。2014年より神奈川県動物愛護推進員。2019年よりFM83.1Mhzレディオ湘南にレギュラー出演、2022年4月から新番組『radio cafe犬とあなたと珈琲と。』がスタート。神奈川県三浦郡葉山町にて『お寺でわんにゃん縁結び』を主催